おすすめの芸能事務所ランキングTOP10と選ぶ時のポイント3つ

芸能事務所の選択に頭を悩ませている人は多いでしょう。

ぼくは過去に芸能事務所の経営に携わっていたことがあります。

その経験をもとに、事務所の選び方や各芸能事務所の情報などをお伝えしますね。

ぜひ、事務所選びの参考にしてください。

芸能事務所って?


そもそも、芸能事務所って何?というお話から。一言で言ってしまうと、「芸能人の活動をサポートする事務所」のことです。

タレントは、芸能事務所に所属したりマネジメント契約を結んだりします。個人事務所を設立しているタレントが芸能事務所と業務提携のような形で契約するパターンもありますね。

芸能事務所は営業活動などで仕事を獲得したり、タレントのプロモーションをして売り出すのが主な業務。レッスンや稽古を行い、タレントを育成している事務所も多いですよ。

  • 女優
  • モデル
  • グラビアアイドル
  • 歌手

などさまざまなジャンルの芸能人を抱えている事務所もあります。

その一方で、モデル専門の事務所もあるなど、タイプもいろいろ。大手だったり小さかったりと規模もそれぞれ異なります。

おすすめの芸能事務所ランキング

有名どころの芸能事務所をランキング形式で紹介します。ぼくの個人的な意見と、周りでの評判を参考に順位をつけました。参考がてらチェックしてみてくださいね。

10位スターダストプロモーション

画像引用元:https://ebidan39.jp/audition/audition3463/

スターダストプロモーション(StardustPromotion,Inc.)』は、1979年に設立された芸能事務所です。歴史がありますね。

多くの有名俳優が所属。他にもアーティストやキャスター、文化人や声優部門などもあって、かなり幅広くタレントさんを抱えています。

特に本格的な女優さんを目指している人におすすめの芸能事務所ですね。

特徴・所属女性タレント:常盤貴子、北川景子、小松菜奈など
・オーディションジャンル:女優、モデル、歌手、文化人など
・応募資格:新人オーディションは6~25歳。その他オーディションにより異なる

9位イトーカンパニー

画像引用元:https://www.itoh-c.com/

イトーカンパニー(ITOHCOMPANYCo.,Ltd.)』の設立は1990年。

元々はモデルの芸能事務所でした。現在では個性派俳優を多く抱える芸能事務所に成長しています。

ただ、規模はそこまで大きくはありません。一人一人のタレントを大事にする事務所といった感じですね。

自分を大切に育ててくれるような事務所を探している人におすすめです。

特徴・所属女性タレント:ともさかりえ、蒼井優、古賀成美など
・オーディションジャンル:主に女優
・応募資格:事務所所属オーディションは、他の事務所に所属していない10~23歳

8位研音

画像引用元:https://www.ken-on.co.jp/

芸能事務所の『研音(KENONInc.)』は、研音グループの一つ。このグループの中心的な役割を担っています。

人気実力ともに優れた女優さんが集まる事務所でもありますね。

人数は少ないですが、ミュージシャンや映画監督も数人所属していますよ。声優部門も、少しずつ人数が増えていっています。

自分に自信のある女性や、大きな仕事やチャンスを掴みたい女性にチャレンジしてもらいたい事務所です。

特徴・所属女性タレント:りょう、天海祐希、杉咲花、川口春奈、福原遥など
・オーディションジャンル:女優やタレントなど
・応募資格:新人オーディションは10~23歳

7位プラチナムプロダクション

画像引用元:https://platinumproduction.jp/

プラチナムプロダクション(PLATINUMPRODUCTIONinc.)』の設立は2000年と、まだまだ新しい芸能事務所。しかし、すでにたくさんの有名女性タレントを抱えています。

女優というよりも、どちらかといえばバラエティ番組で活躍するタレントに強い事務所ですね。フットワークが軽く対応力のあるタレントさんがたくさん所属していますよ。

バラエティタレントや、ジャンル問わず幅広くお仕事したい女性におすすめの事務所です。

特徴・所属女性タレント:若槻千夏、中村アン、菜々緒、筧美和子など
・オーディションジャンル:タレント、女優、モデル、アーティストなど
・応募資格:特定のプロダクション等と契約していない13~23歳

6位セブンスアベニュー

画像引用元:https://www.7th-avenue.co.jp/

セブンスアベニュー』は松嶋菜々子さんのマネージャーが設立した芸能事務所です。

大手とは違い、所属しているタレントもごくわずか。規模を大きくするつもりはないみたいですね。

それよりも限られたタレントをめいいっぱいサポートするタイプの事務所です。

規模は小さいけど有名女優が所属している事務所を探している人におすすめ。

しっかりとした実力があると自負している女性も、オーディションを受けてみる価値がありますよ。

特徴・所属女性タレント:松嶋菜々子、伊藤歩、藤澤恵麻
・オーディションジャンル:女優
・応募資格:12歳(中学生以上)~29歳くらいまで

5位アソビシステム

画像引用元:https://asobisystem.com/

アソビシステム(ASOBISYSTEMco.,ltd)』は、さまざまなジャンルの芸能人が所属している、いい意味で異質な芸能プロダクションですね。次世代の芸能事務所といった感じ。

コンセプトが、東京・原宿のファッションや音楽などを国内外に発信することですから、他の芸能事務所とはまるで違っていると思っておきましょう。

「私は個性の塊!」とか「普通じゃつまらない!」という女の子のための芸能事務所です。

特徴・所属女性タレント:きゃりーぱみゅぱみゅ、三戸なつめ、武智志穂など
・オーディションジャンル:モデル、アーティスト、タレント、アイドル、女優
・応募資格:マンスリーオーディションは10~29歳。その他オーディションにより異なる

4位ソニーミュージックアーティスツ

画像引用元:https://www.sma.co.jp/s/sma/?ima=0000#/

ソニーミュージックアーティスツ(SonyMusicArtistsInc.)』は、ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社です。

設立は1974年と、歴史は長め。大手芸能事務所の中でもミュージシャンが多く所属している事務所でもあります。

強烈な個性があるというよりも、しっかり丁寧にお仕事をする女性タレントが多い印象。安心して見ていられる芸能人が多いですね。

着実に成長していきたいタイプの女性におすすめの芸能事務所です。歌手活動に興味のある女の子とも相性がいいですよ。

特徴・所属女性タレント:倉科カナ、二階堂ふみ、木村カエラなど
・オーディションジャンル:女優、タレント、モデル、歌手など
・応募資格:マンスリーオーディションは応募制限なし。その他オーディションにより異なる

3位キューブ

画像引用元:http://www.cubeinc.co.jp/

キューブ(CUBE.Inc.)』は、歴史や所属タレントの数などを考えれば、中堅芸能事務所といったポジション。

ただ、メンツは濃いめです。実力のある脇役が揃っているという感じですね。こういう事務所は、所属して損をすることはまずありません。

縁の下の力持ちタイプの女性は、この事務所が合っているかも。評判もいいですし、芸能界で長くお仕事がしたい人にもおすすめですよ。

特徴・所属女性タレント:中越典子、三倉茉奈、三倉佳奈など
・オーディションジャンル:女優、タレント、アーティストなど
・応募資格:12歳(中学生以上)~22歳

2位フォスター

画像引用元:http://www.web-foster.com/

フォスター(FOSTERco.,ltd.)』は、所属人数こそ少ないものの、子会社の『フォスタープラス』も含め、人気者が多く活動しています。

所属タレントは、ほとんどが役者。クリエイター部門もありますが、人数は少ないですね。

規模の小さい事務所で看板タレントを目指すなら、ここは狙う価値あり!頑張れば、売れるスピードも大手よりも早いかもしれません。

特徴・所属女性タレント:瀬戸朝香、広瀬すず、広瀬アリス、北乃きいなど
・オーディションジャンル:女優など
・応募資格:特になし

1位インセント

画像引用元:http://www.incent.jp/

インセント(INCENTCO.,LTD)』は、もともとモデル専門の芸能事務所。今では有名女優のマネジメントもしています。研音と業務提携もしていますね。

所属している女性の特徴は、正統派美人であること。普通の人とは違う、しっかりとしたオーラを放つ女性タレントが目立ちます。かなりレベルが高いです。

街で芸能事務所から声をかけられた経験の持ち主や、モテモテの人生を歩んできた女性向け。評判もとてもいい芸能事務所ですよ。

特徴・所属女性タレント:山本美月、入山法子、桜井日奈子など
・オーディションジャンル:女優、タレント、モデル
・応募資格:10~23歳

芸能事務所を選ぶ時のポイント


芸能事務所ごとに特徴が異なります。詳しくないと、どこを見てお世話になる事務所を選ぶべきかわかりづらいですよね。

芸能事務所を経営していたぼくが、チェックしておくべきポイントを整理してみます。オーディションへの応募など、事務所選びの参考にしてみましょう。

何を重視するか

事務所選びをする前に、自分がどのような芸能事務所を望んでいるかを考えてみてください。

  • 登録やレッスンなどにお金がかからない
  • オーディションの開催が多い
  • 事務所の歴史や経歴
  • 規模が大きいかどうか
  • 所属タレントの人数
  • 知名度があるかどうか
  • 評判がいいかどうか

など、自分が何を重視するか整理してみましょう。これだけでも芸能事務所の数を絞ることができるはず。

重視する要素は1つに絞り込む必要はありません。ただ、優先順位はつけたいですね。

1番目に重視するポイント、2番目に重視するポイントなど順番も整理すれば、さらに選びやすくなりますよ。

事務所との相性がいいか

芸能事務所の方向性やコンセプトも確認してみましょう。自分との相性の良し悪しも見えてきます。

  • 女優だけをやらせたい事務所
  • 歌手もやらせたい事務所
  • 基本は女優業だけど、バラエティ番組の仕事も積極的に入れる事務所

基本は女優業だけど、バラエティ番組の仕事も積極的に入れる事務所

など方向性は色々あります。

女優一本でいきたいと考えている女性だったら、そのような事務所との相性は、あまりいいとは言えませんよね?

自分と事務所の考え方が一致することはとても重要です。ここがちぐはぐだと、所属した後にトラブルになりかねません。ケンカ別れになってしまうリスクも出てきます。

気になっている芸能事務所がどのような形でタレントを育て、仕事をさせていこうと考えているのか、事前に確認しておきましょう。

所属しているモデル・女優はどうか

芸能事務所の傾向を知るためには、所属している女性タレントをチェックするのが一番!モデルや女優の顔ぶれはどうでしょうか。ぜひチェックしてみてください。

  • 個性派女優が多く所属している事務所
  • 正統派モデルが所属する事務所
  • バラエティタレントの宝庫のような事務所

自分がどこを目指しているのか、キャラクターなども考えながら事務所を選んでいきましょう。

憧れの女優やモデルのいる事務所に狙いを定めるのもあり!理想が明確だし、モチベーションも上がりますよね。

芸能界の芸能事務所の重要性


結局、どの芸能事務所に入るかによって売れるかどうかが変わってきます。もちろんタレント本人の能力も重要ですよ。

所属タレントの人気がドドドッと上がったおかげで、無名の事務所が大きくなったなんて話もありますからね。

でも、基本的には事務所の規模や営業力、知名度や存在感などに左右されるんです。

  • テレビ局
  • スポンサー
  • 雑誌社

などオファーする側も、大手の事務所の所属タレントから選びたくなるのは当たり前ですよね。

適当に事務所を選ぶのはやめましょう。売れるためには、売れるための土台が整っている芸能事務所を選ぶことが重要ですよ。

実際に事務所に所属するにはオーディションを受けるのが一般的。合格してはじめて所属タレントになれます。狙った事務所に必ずしも所属できるわけではありません。

また、事務所によって年齢制限を設けているところもあります。あまり年齢を重ねていると育成も難しくなりますからね。若ければ若いほど有利であることは間違いないです。

「芸能界デビュー年齢」のページも作っているので、そちらも参考にしてください。芸能界へのデビューの道筋も見えてくるでしょう。

「Q.芸能界デビューは何歳まで?20代じゃ遅い?」年齢別に解説

芸能事務所に所属しなくても芸能活動はできる


どの芸能事務所にも所属せず、完全にフリーの状態で活躍している芸能人は少数派です。しかし、ゼロではありません。

芸能事務所に入っていなくても、芸能活動を行うことはできますよ。オファーが来ればの話ですが…。

フリーで仕事をもらうのは簡単ではないですね。有名人になってから事務所から独立してフリーになった、という例がほとんど。

最初からフリー、もしくは有名になる前に事務所を離れてフリーで活動するとなると、強力な人脈やコネが必要になってきます。

もし芸能関係者とのコネが作れるのであれば、無所属で活動するのもあり。

オーディションに受からない、芸能事務所との相性が悪いなどの事情があるなら、人脈やコネ作りに精を出すのもいいかもしれません。上手くいけば、フリーでも芸能界で知名度を上げていくこともできますよ。

まとめ

日本には大小合わせてたくさんの芸能事務所やプロダクションがあります。それぞれ方向性や理念も違うし、所属しているタレントの特徴もバラバラ。

所属する芸能事務所を探している人は、事務所ごとの特徴を把握した上でオーディションに応募したりしましょう。

どの事務所に入るかで、仕事の本数や内容も変わってきます。つまり、芸能界でのポジションや人気も変わってくるということ。適当に選んではダメですよ。

芸能事務所選びに失敗した人、もしくはフリーでも生き残れるのは人脈やコネを持っている人のみ!

今のうちに業界関係者とのコネを作っておくのもいいかもしれません。
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